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2019年8月6日火曜日

ご近所図鑑②(早春〜春の草花)

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 野草から春の訪れを教えられることが多い。まだ寒さの残る頃から、いち早く葉を広げ、ライバルの増えないうちに光合成をしておきたいのだ。

 そのため、ホトケノザは閉鎖花というものも用意している。通常は、解放花でコン虫の力を借りて受粉する。が開花が早すぎてコン虫がまだいなかった場合に、自力で受粉するための保険が、雄しべと雌しべを中に閉じ込めたまま受粉する閉鎖花だ。
 閉鎖花をつくる植物として、スミレやツユクサなども知られており、地中に花をつけるものもあるそうだ。












2017年5月1日月曜日

ご近所図鑑④(初夏の草花)

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 5月になって、庭先がいっそう賑やかになりました。












 はて?と迷ったのはシラン。アヤメやニワゼキショウのように、ガクと花びらの区別がつきにくく、外花被と内花被になっているところは同じだが、雄しべにあたるものが見当たらない。
 調べると、雄しべと雌しべが一体となった蕊柱(ずいちゅう)と呼ばれるものがあり、ラン科の植物の特徴なのだそうだ。








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2017年4月11日火曜日

ご近所図鑑③(春の草花)

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 詩人の長田弘さんの随筆に、鉢植えの花は「道を通る人への、物言わぬ、親しい挨拶の言葉です」との一文があった。それから、ご近所さんの庭先にも関心を払うようになった気がする。
 我が家の庭は少し雑然としている。というか、すき間なく様々なものがびっしりと植えられている。美的センスを疑われそうだが、これはこれで畑仕事が好きな母らしい挨拶の仕方だと思う。











2017年4月7日金曜日

ご近所図鑑①(おことわり)


 庭先や散歩の途中で見かけた草花を写真に撮ることも楽しみの一つです。 
 右のキャベツが春の3月で、しだいに夏から秋へと撮影した順に並べてみました。
 なまえは植物図鑑や園芸図鑑で調べました。自信のないものもありますし、商品名や品種名など、種の名前でないものも含まれています。
  たとえば、クフェアは同じなまえで数種が販売されているそうで、写真はその中のメキシコハナヤナギにあたるようです。
 同様に、最後尾のアスクレピアスもクラサヴィカ(和名トウワタ)と呼ぶのが生物学的には正しいようです

 とは、いうものの「これだ!」と、やっとたどりついた名前の示しているのが、種の名前か品種名かあるいは商品名か、と判別するのはとっても煩わしく、私にとって荷の重い仕事です。
 それでも、ふと目にした見慣れない植物の名を知りたいと思った時に、少しの手がかりでも無いよりはあった方が良いと考え、投稿することにしました。
 不備を承知でupしていきます。ご容赦ください。コメント等で正していただければ、有難いです。