「自由電子が見えたなら」の予備実験 その後
以前とは違う結果の出た材料を、今度は百均ではなくホームセンターで揃えなおしてみた。ただし、アルミニウムについては鍋が高価なので、幅2cmほどのアルミ板材で代用することにした。結果は、追加出費の甲斐があり、どれからも期待通りの結果が得られたのでひと安心。
今回の実験では、通電チェッカーを自作した。「VFFケーブル」という屋内配線に使われる電線を利用すると工作にあまり手間がかからない。ホームセンターで色々なサイズ・種類を入手することができる。それ以外の材料としてLED、電池ボックス、電池、リード線等を買って、10個の費用は約4000円だった。
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