2018年6月30日土曜日

科学おもちゃ「ヤクルト容器で作る笛」



 小学生対象の工作教室で、ビュンビュンごまと一緒にヤクルトの容器とストローの笛づくりも行った。名づけてヤクルト・ストローズ。以前はフィルムケースでつくっていたが、入手の機会が少なくなったのでヤクルトを使ってみた。
 職場に見えるヤクルトレディにお願いしたら、翌日から30〜50個の容器が届くようになり、一週間ほどで十分すぎる量が集まった。しかも、洗ってくれていたのでありがたかった。大変お世話になりました。


容器の底を机の上に置き、固定すると作業しやすい
 ヤクルトの容器だけでなく、シャンプーや台所用洗剤など、身近にある色々な容器でつくることができるが、容器が大きいと低い音になるので、ヤクルト容器くらいの大きさがちょうど良い。
 ヤクルトの場合、無地の容器に商品名をプリントした薄いフィルムを貼ってある。始めにこれをはがしておくと、作業がしやすい。


ストローの先を少しつぶし気味にして、テープで貼る
 容器にYの字の形をした穴をあけ、ストローで息をふきかけると「ポー」と鳴る。容器が柔らかいので穴あけに苦労している子どももいたが、音が出ないときは、穴の形よりもストローの取りつけ位置に問題のあることが多い。

 けがが心配で「カッターナイフを使うときは、刃の進む方向に手や指などをおいたまま作業をすると危険です。また、ふざけてナイフを振ったり突き出したりしてもいけません。」と注意をした。また、牛乳アレルギーの子どもがいるとのことで、その子には担任の先生が別の容器を用意してくれていた。幸いに事故もなく、ほとんどの子どもが自力で完成させることができた。


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