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《 遊び方① 》
- はじめに、2桁(けた)の数をひとつ思い浮かべます。(例23)
- その数の1の位と10の位の数をたして、2つ目の数をつくります。(例5=2+3)
- そうやってできた2つの値を引き算して、差を求めます。(例18=23−5)
- 差の値と同じ場所(例18)にあるマークを、下の表で確かめます。それが、おうし座のマークだとラッキー。
- 別の2桁の数字て試しても、おうし座になるはずです。
おうし座 |
《 遊び方② 》
- はじめに、2桁(けた)の数をひとつ思い浮かべます。(例23)
- その数の1の位と10の位の数字を入れかえて、2つ目の数をつくります。(例32)
- そうやってできた2つの値を引き算して、差を求めます。(例9)
《 解説 》
遊び方①でも②でも、答えはすべて「9」の倍数になります。だから、上の表ではすべての9の倍数のところに「おうし座」を置いています。なぜ9の倍数になるのかは、中学校の数学の時間に勉強するようです。
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